2014年1月12日 (日)

SC-Skopar 25mm F4

ニコンSマウント、レンジファインダーコンタックスマウント
共用という、25mmレンズ。

Contax3_with_skopar_25mm

写真は、コンタックスⅢに取り付けたところ。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Mogamiyama_park_4

最上山公園 (兵庫県宍粟市) RDP Ⅲ
現代のレンズだけあって、クリアで抜けの良い描写である。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Mogamiyama_park_6

最上山公園 (兵庫県宍粟市) RDP Ⅲ
ゴーストが出ているが、十分なコントラストで、逆光にも
強いと思う。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Mogamiyama_park_7

最上山公園 (兵庫県宍粟市) RDP Ⅲ

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Hattan_daki_fall_2

新屋八反滝 (兵庫県香美町) RDP Ⅲ
緻密な描写で、立体感も感じさせてくれる。
少なくとも、50年以上経過している純正レンズとはまた
違った再現性を味わえる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 4日 (土)

RE Auto-Topcor 58mm F1.4

エキザクタマウントとしては、後のRE GN TOPCOR 50mm
F1.4 とともに、おそらく最大口径となる標準レンズである。
(エキザクタマウントで、F1.2クラスは、無いと思われる)
フィルター径 62mm、堂々とした外観である。

Superd_with_58_14

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Suwa_shrine

諏訪神社 (鳥取県智頭町) 2013年11月23日 RDPⅢ
中央の木の幹にピントを合わせている。コントラストが強く
厳しい条件であるが、場の再現性(撮影場所の雰囲気を
再現してくれる能力)は高いと思う。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Suwa_shrine_2

諏訪神社 (鳥取県智頭町) 2013年11月23日 RDPⅢ
シャープな描写に文句はない。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Mogamiyama_park_1

最上山公園 (兵庫県宍粟市) 2013年11月23日 RDPⅢ
手前の、写真中央よりやや上のもみじにピントを合わせている
が、背景のぼけ方も自然で、言うことはない。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Mogamiyama_park_2

最上山公園 (兵庫県宍粟市) 2013年11月23日 RDPⅢ
画面中央のもみじにピントを合わせている。上の写真とともに、
絞りはF5.6付近であるが、こちらの方が合焦部分と背景の
距離があるので、よりぼけている。これもきれいなぼけ方だ。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Mogamiyama_park_3

最上山公園 (兵庫県宍粟市) 2013年11月23日 RDPⅢ
写真上部の前ぼけも好ましい。ただし、立体感はあまり
感じられない。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Hattan_daki_fall

新屋八反滝付近にて (兵庫県香美町)
2013年11月24日 RDPⅢ
絞りはF4付近であるが、やわらかな背景ぼけは、合焦部分を
浮かび上がらせる。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Kebi_oike_park

柤大池公園 (けびおいけこうえん 兵庫県香美町)
2013年11月24日 RDPⅢ
画角を欲張らなかったのがよかったのか、比較的、周辺でも
整った像が得られる。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Jinpukaku

仁風閣 (じんぷうかく)の庭園 (鳥取県鳥取市)
2013年12月8日 RDP Ⅲ
逆光に近いコンディションであるが、フラットな描写にならず、
再現性は良好だ。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Kyusho_park

久松 (きゅうしょう)公園 (鳥取県鳥取市)
2013年12月8日 RDP Ⅲ
夕日に照らされる紅葉。
その場の空気感をうまく表現してくれる、優れたレンズ
である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 2日 (木)

F Auto-Topcor 35mm F2.8

1958年発売のトプコンR(トプコン初の一眼レフ)は、ボディー内
に自動絞りの機構は持たず、カメラ前面にシャッターボタンが
あることを利用して、レンズ側にシャッターボタンと同軸になる
絞り込みボタンを設けて自動絞りとする、外部連動式であった。
これが、1960年に、完全自動絞りのトプコンRⅡとなり、これに
対応するレンズとして発売されたのが、F Auto-Topcorである。
ここで紹介する35mm F2.8は、その中の1本。
光学系は、トプコンR用のオートトプコールから変化は無いようで、
時期的に考えて、日本初のレトロフォーカスと言われる、フジタ
35mm F2.8(藤田光学製 こちらも1958年発売)に次ぐ早さで
世に出たレンズと同じレンズ構成を持つ。

Topcor_35_28

鏡筒の大部分は、黒色アルマイト仕上げであるが、このあとに
続く、RE スーパー(1963年発売)用の、RE トプコールでは、
なぜかシルバー仕上げに戻ってしまうのが不思議である。
距離環には、当時としてはめずらしく、ゴムリングが巻かれており、
操作しやすい。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Superd_with_35_28

写真は、スーパーD(1971年発売)に取り付けたところ。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Rinkai_park

東郷湖羽合臨海公園(鳥取県湯梨浜町) 
2013年10月27日 RDPⅢ
コントラストは十分で、過不足のない描写である。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Saruodaki_fall

猿尾滝(兵庫県香美町) 2013年11月16日 RDPⅢ
四隅はやや甘い。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Saruodaki_fall_2

猿尾滝(兵庫県香美町)付近 2013年11月16日 RDPⅢ
階調や、質感の再現性はよいと思う。

----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Ogase_ike

苧ヶ瀬池(おがせいけ 岐阜県各務原市) 
2013年11月17日 RDPⅢ
解像力もあるのだが、高周波域でコントラストが下がるのか、
細部の再現性(エッジの立ちかた)がやや不足するように思う。
 
----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----

Rinkai_park_2

最短撮影距離は23cmとなっており、結構寄れる。
描写も実用的なレベル。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月27日 (日)

Ai Nikkor 20mm 1:2.8S

80年代半ばに登場した、Aiニッコールとしては、かなり
新しい設計のレンズ。
描写について、特にここがすばらしいということもないが、
不満も感じない。

F2_with_20mm_28

上の写真は、専用フード(HK-14)を取り付けたところ。

----*----*----*----*----*----*----*----*----

Yoshitaki_fall

吉滝(兵庫県香美町) 2013年6月16日 RDPⅢ
滝の後ろにあるのは、吉滝神社。滝を裏側から見ることが
できる。

----*----*----*----*----*----*----*----*----

Shiwagara_fall

シワガラの滝(兵庫県新温泉町) 2013年8月17日 RDPⅢ
洞窟の内側に滝があるので、近づいていっても滝音だけで、
洞窟に入らないと滝は見えない。
引きの無い場所で、滝を撮るには20mmは使いやすい画角。
手持ちで、絞り開放、シャッター速度は1/8~1/15程度だった
と思うが、やはり開放F値が2.8と明るいのは助かる。

----*----*----*----*----*----*----*----*----

Fireworks_in_tottori

鳥取花火大会(鳥取県鳥取市) 2013年8月15日 RDPⅢ

----*----*----*----*----*----*----*----*----

ちなみに、私が持っているAiニッコールは、連動爪(カニの爪)
を外しているものが多いのだが、これは、カメラバッグに出し
入れするとき、引っかかることがあるのと、また、外観上
かっこ悪いし、Ai以前のメータ付きカメラを持っていないので
不要というのが理由である。
今はどうか知らないが、ニコンのサービスセンターでは、
ファインダー内の光学直視式の絞り表示が見やすくなるから、
という理由で、連動爪を外してくれるサービスを受けていた。
(無料)
このレンズもニコンで外してもらった。連動爪の取り付け穴
には、代わりに黒いビスが取り付けられて戻ってくるが、外した
爪は戻ってこない。
私は頼んだことが無いが、再度爪を取り付けるサービスも
行っていた。

F2_with_20mm_28_2


| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年10月26日 (土)

Ai Nikkor 35mm 1:1.4S

ニッコールの35mm 1:1.4は、1971年に発売され、その後Ai化され、
さらにはSタイプに変更され、今も販売されているという息の長い
レンズである。
アサヒカメラ ニューフェース診断室では、1980年5月号で、F3と
ともに取り上げられている。その際、開放でフレアー目立つと
評されている。
しかしながら、絞って使えば何ら問題なく、では何のための1:1.4か
と言われそうだが、何はともあれ、MFのフラグシップモデルには、
よく似合う。

F2_with_35mm_14

----*----*----*----*----*----*----*----*----*----

Sengan_matsubara

千貫松島(鳥取県岩美町) 2013年7月14日 RDPⅢ
浦富海岸を代表する景観であるが、ここに限らず、浦富海岸は、
どこを切り取ってもすばらしい。観光で鳥取砂丘を訪れたなら、是非
浦富海岸にも立ち寄っていただきたい。

----*----*----*----*----*----*----*----*----*----

Sarutsubo_fall

猿壺滝(兵庫県新温泉町) 2013年7月14日 RDPⅢ

----*----*----*----*----*----*----*----*----*----

Kaname_fall

要滝(兵庫県香美町) 2013年6月16日 RDPⅢ
前ぼけは悪くない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«リアカウルの修理